マツエク中でもケアプロスト、効果を最大限引き出す使い方!

まつエクは目元を魅力的に見せる方法の中でも、ナチュラルなまつげを手に入れられるという事で人気があります。
人気が高い理由の一つとして、つけまつげのように毎日の付け外しがない事があげられます。

まつエク中でもケアプロストを使用してまつげ育毛を行う事は可能なのでしょうか?
今回はまつエク装着中のケアプロストの使用方法などをみていきましょう。

マツエク中に塗っても大丈夫?

まつげをボリュームアップさせるには色々な方法があり、代表的な方法は「つけまつげ・まつエク・マスカラ」などがあります。
つけまつげやマスカラの様に毎日の手間がかからず、それらでは得られない自然なまつげを実現出来ると人気なのがまつげエクステンション(まつエク)です。
若い頃はつけまつげを付けて派手にしていても問題ないかもしれませんが、年齢を重ねるとともによりナチュラルなエクステを好むようになり、つけまつげからまつエクへ転向する人は多いようです。

まつエクについて

まつエクの施術には「美容師免許」が必要ですが、美容師免許を持っている人なら誰でも施術が出来るという訳ではありません。
まつエクの施術による事故が多発した事が原因で無資格では開業出来ないよう法律による規制が入り、2008年から美容師免許が必要になりました。
2008年以前の美容専門学校ではまつエクに関して学んでいない人が多いですし、現在もカリキュラムにまつエクの項目がない学校もあるようです。
なので、美容師免許を持っていてる人は有資格者ではありますが、本格的に施術を行うには講習や試験をうけて技術・知識を身に付ける必要があります。
以前は事故が多発していたようですが、現在は国家資格を有する者が施術を行うきちんとした技術です。
ナチュラルなまつげが手に入れられると人気のまつエクですが、付けることで自まつげが痛んでしまうというデメリットがあります。

まつエクで自まつげは痛む

まつエクはまつげの1本1本に、グルー(接着剤)をつけ、柱となるまつげの根元から0.5mmほど離した位置に人口毛を接着していき、まつげ全体にボリュームをもたせる技術です。
つけまつげとは異なり、1度装着すると2~3週間はその状態が保たれるので毎日の付け外しが要りません。
その代わり、まつげの毛周期のうちのひとつ休止期には柱となっているまつげが抜け落ちてしまうので、定期的にメンテナンスが必要になります。

まつエクのメンテナンスとして「オフ」「リペア」という方法があります。
オフはリムーバーという薬剤を使い、一度完全にまつエクを取ってしまう方法です。
その後すぐ付け直すかどうか選択できます。
リペアは時間とともに倒れたり、根本部分が浮いたりしているエクステを装着時の状態に戻したり、劣化したエクステだけを取り除き新しいエクステを装着することを言います。
まつげ1本1本に付いている接着剤・人口毛の重みによる自まつげへのダメージと、その強力な接着剤を溶かすリムーバーからのダメージで自まつげはボロボロになると言われています。
エクステを付けているときはふさふさで気が付かない自まつげの状態ですが、オフしたときの貧相なまつげとのギャップにショックを受け、まつエクなしでは耐えられないといった声もあるようです。

そんなまつエクですが、あまりにも自まつげが少ないと人口毛を付けられないという事態もあり得ます。

自まつ毛が少なすぎるとマツエクできない!

まつエクを付ける時には柱となるまつげを選ぶ必要があり、主に成長しきっているまつげに付けることになります。

成長途中のまつげには付けられない理由

  • 重みで成長を邪魔してしまい成長がとまる
  • 成長後の長さの違いでばらつきが出てしまい、まつげ全体のバランスが崩れてしまう。

人間のまつげは片目で約100本~150本生えています。
この中でまつエクを付けるのに適している毛は全体の約15~45%しかないそうです。
片目で100本まつげがある方の場合、柱となるまつげは最高でも45本しかないのです。
その貴重なまつげがまつエクのせいでボロボロになっていた場合柱となるまつげは更に減り、施術を受けたとしても十分な量が付けられず全くボリュームが出ない、ひどい場合は施術を受けられない可能性があります。
そうならない為にも、まつエク中のケアプロストでのまつげ育毛は必要と言えます。
自まつげを減らさずしっかり成長させることでオフやリペア後に理想の本数がつけられるようになります。

マツエク中のケアプロストの塗り方

基本的には通常と同じ塗り方で問題ありませんが、少し注意点があります。
まつエクはまつげの根元から少しだけ離れた位置に接着してあります。
ケアプロストはまつげの根本に塗るものなのでまつエクを付けていても使用はできますが、根本だけに塗ろうとぎりぎりを攻めてしまい色素沈着をおこす可能性があります。
色素沈着を防ぐ為にワセリンやクリームを塗ってまぶたを保護し、塗り終わったらきれいな綿棒などでケアプロストが溜まりがちな目尻や根本付近のまぶたに付着した液をふき取るといいでしょう。

マツエク中の使用頻度

まつエクを付けている間の使用頻度ですが、2-3日に1回でも十分です。
毎日塗ってしまうと自まつげが成長しすぎてしまい、長さにばらつきが出来てしまうのでリペアがすぐに必要になってしまいます。
次回のリペアやオフ後の再施術までに必要な本数のまつげがあればいいので毎日たくさんケアする必要はありません。